ホームケアが大切な理由
トリミングサロンや動物病院に任せればいい、と最初は思っていました。でも毎日一緒に暮らしている飼い主だからこそ、気づける変化があります。
歯みがきのとき、ブラッシングのとき、耳を拭くとき。そのわずかな時間が、「いつもと違う」に気づく機会になっています。口臭が強くなった、耳の中が赤い、毛並みがパサついてきた——こういった小さな変化を早く見つけられるのは、毎日触れている飼い主だけです。
ケアは「きれいにすること」だけが目的じゃない。マロンの体を定期的に確認する習慣として続けていくことが、長く健康でいてもらうために大事だと感じています。
お手入れで大切にしていること
ケアを「がんばること」にしてしまうと続きません。マロンが嫌がらず、自分も無理なく習慣にできるものを選ぶことを優先しています。完璧にやるよりも、毎日少しだけ続けることの方が大事だと感じています。
歯みがきについて
歯みがきは、まろっくすで一番反省の多いテーマです。13歳で抜歯5本——その反省から、今は毎晩のルーティンにしています。詳しくは専用記事にまとめました。
マロンが実際に使っているもの
抜歯5本の反省から。毎晩のデンタルケア
幼少期はやっていなかった歯磨き。歯周病で5本失ってから本気になった、シート→ブラシ+ジェルの毎晩ルーティンと、嫌がるマロンが慣れるまでの工夫。
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DoggyMan スリッカーブラシ(お散歩後の埃・虫落とし)
ブラッシングのタイミングは、ほぼお散歩から帰ってきた時。ロングヘアーのマロンには外の埃やダニ・虫がついている可能性があるので、部屋に持ち込む前に落とす意味も含めた帰宅時の習慣です。
✓ 毛並みのケアと同時に、ダニ・虫のチェックタイムになる
✓ 定期的にサロンに通っているので毛玉はできにくい
△ それでも耳の後ろや脇あたりは絡まりやすいポイント。ここは意識して丁寧に。
シャンプー・トリミングはサロンにお任せ
シャンプーやトリミングは、プロのサロンにお願いする方針です。家でのケアは「毎日の最小限」に絞り、プロにしかできない部分は任せる。この分担が14年続いている理由だと思っています。サロン選びの話は「サロンを変えてよかった話」にまとめています。
ブラッシングのやり方
背中から始めてお腹・足まわりへと進めます。足先や耳まわりは嫌がりやすいので、無理せず短時間で。嫌がったら一旦止めて、ごほうびで気分を変えてからまたトライしています。
耳掃除の注意点
奥まで触るのは危険なので、見える範囲だけ拭くようにしています。耳の中が赤い、においがきつい、頻繁に頭を振るなど気になる状態が続く場合は、すぐに動物病院へ。