公開 2026.8.27|最終更新 2026.8.27
※医療情報ではありません。マロンと暮らす中で知ったこと、感じたことを飼い主目線で正直に記録したページです。
健診で告げられた「白内障」の日
今年、マロンは初めてワンドック(動物病院の健康診断)を受けました。体重や内臓は経過観察程度で問題なし(健康ケアの記事に詳しく)。そんな中で、先生からさらっと告げられたのが「白内障ですね」のひと言でした。
正直、驚きました。というのも、見た目にも普段の様子にも、何も変化を感じていなかったからです。目が白く濁っている様子もなく、物にぶつかる、段差でためらう、といったこともない。健診を受けなければ、今も気づかないままだったと思います。
白内障ってどんな病気?
調べてみると、犬の白内障は水晶体(レンズの役割をする部分)が白く濁っていく進行性の病気で、シニア期(7歳以降)に発症しやすいとされています。初期にはあまり症状が出ないことも多く、飼い主が普段の様子から気づくのが難しいケースもあるそうです。よく言われるサインとしては、こんなものがあります。
- 目の水晶体が白っぽく濁って見える
- 物にぶつかる、段差でつまずくことが増える
- おもちゃなど物を目で追いにくそうにする
マロンの場合、目の濁りは見た目では分からない段階で、物にぶつかる様子もありません。ただ正直に書くと、シニア期に入ってからつまずくことは増えました。獣医情報ではつまずきは白内障のサインの一つとされていますが、うちの場合は加齢による足腰の変化なのか、白内障が関係しているのか、はっきりとは分かりません。それも含めて、これからの経過観察の中で見ていくことになりそうです。
最近増えた、目ヤニのこと
白内障そのものとは別に、最近目ヤニが少し増えてきたと感じています。今のところ特別なケア用品は使わず、気づいたときにティッシュで拭き取る、それだけを続けています。涙やけについては、うちはあまり出ていません。
「経過観察」を選んだ理由
先生からは「初期段階なので、進行を抑える目薬などの選択肢もありますよ」と説明を受けました。ただ今のマロンは見た目にも様子にも変化がない段階だったこともあり、今回は経過観察を選び、点眼などは始めていません。次の健診や、様子に変化が出たタイミングで、改めて相談していこうと思っています。
見えにくいのかもしれない、と思いながら
白内障だと分かってから、マロンと接するときにふと「もしかしたら見えにくいのかもしれない」と考える瞬間が増えました。実際には今まで通り元気に過ごしていて、心配しすぎているのは私の方かもしれません。それでも、健診を受けたからこそ知れたこの変化に、これからも目を向けていこうと思います。
参考にした情報
白内障の症状や初期サインについては、以下を参考にまとめました。
まとめ
- 見た目にも様子にも変化がないまま、健診で初めて白内障が分かった
- 白内障のサインとされる「つまずき」はあるが、シニア期の変化なのか白内障なのかは分からない
- 目ヤニが増えてきたので、気づいたときにティッシュで拭き取っている
- 初期段階のため、今回は目薬などを使わず経過観察を選択